隠れた貢献に、
「HRobo」で光を当てる
Slack や Teams の中に眠る、ひとりひとりの仕事を
「タレントレポート」として読み解く AI エージェント。
メンバーが増え、リモートも混じり、もう一人では把握しきれない。日々のコミュニケーションから「黙々と支える人」「言いづらい違和感の予兆」「気づかれていない強み」を、根拠とともに浮かび上がらせます。

PROBLEM
マネジメントが、 追いつかなくなる前に
メンバーが増え、リモートが混じり、半期サイクルでは捉えきれない。多くの組織で、同じ壁が起きています。

誰が、何をやっているか見えない
メンバーが増え、リモートも混じる。一人ひとりの仕事の中身を、隅まで把握できる人はもういない。

言いづらい違和感が、伝わってこない
本人が口に出さない不満や、静かにたまっていく負荷の兆候。1on1 でも上がらず、気づいた時には離脱が始まっている。

半年に一度では、もう遅い
半期サイクルの面談では、人と組織の変化に追いつけない。判断したい瞬間に、判断材料が揃っていない。

黙って支える人ほど、評価から漏れる
声を上げる人だけが目立ち、裏で組織を回している人の貢献は、データとして残らない。
WORKFLOW
バラついた人事情報を、 統合プロファイルへ。
散在する経歴・スキル・評価を一元化し、データに基づいた配置と育成を可能に。

声を上げない人ほど、
組織を、回している。
ABOUT
HRobo とは
HRobo は、Slack・Teams・メールと連携し、メンバーひとりひとりの仕事を「タレントレポート」として読み解くタレントマネジメントソリューションです。
新しい作業を現場に強いることなく、すでに業務で交わされている言葉から、ふだん見えない貢献・強み・違和感の予兆を立ち上げていきます。レポートは観点ごとに「最近のトピック」「強み」「気になる兆候」を整理。日次〜月次の任意のサイクルで自動更新され、必要な時に手動でも生成できます。
すべての記述に、もとになった発言へのリンクを必ず添える。だから本人にも見せられる、対話のための共通資料になる。
WHAT'S IN A REPORT
タレントレポートとは
観点ごとの「強み」「最近のトピック」「気になる兆候」を、根拠つきの文章でまとめたもの。主な記述には、もとになった発言へのリンクが添えられます。
TALENT REPORT
田中 太郎
営業 1 部 / シニアマネージャー
PERIOD
2026.04
─ OBSERVATION 01
顧客との信頼構築
大手クライアントの折衝で、相手の決裁プロセスを先回りして資料を準備する姿勢が継続的に見られた[1]。新規開拓では事前リサーチの質も高い[2]。
4 月中旬から、新規案件を 3 件並行で進めているが、進捗共有の頻度は維持できている[3]。
月後半から、社内メンバーへの返信時間が普段より伸びている。負荷が高まっている可能性[4]。
─ OBSERVATION 02
若手メンバーの育成
… 続きあり
※ サンプル表示。実際のレポートは観点テンプレートと取り込んだメッセージから生成されます。
─ COMPONENT 01
観点ごとのセクション
自社で定義した観点ごとに、独立したセクションとして整理されます。営業向け、エンジニア向けなど、テンプレートを使い分けられます。

─ COMPONENT 02
強み / 最近のトピック / 気になる兆候
観点ごとに、3 つの視点で整理。数値スコアだけでは見えない、具体的な事実を文章で添えます。

─ COMPONENT 03
主な記述に、根拠リンク
気になる記述には [1][2] のマーカーが付き、もとになった Slack や Teams の発言にワンクリックで遷移できます。「なぜそう書かれているか」が、いつでも辿れます。

─ COMPONENT 04
期間スナップショット
日次〜月次の任意のサイクルで、その期間の人物像をスナップショットとして保存。時系列で遡って、変化も見られます。

POINT
HRobo の 3 つの中核機能

TALENT REPORT
人を、ひとりずつ、ことばにする
Slack・Teams・メールと連携し、観点ごとに「最近のトピック」「強み」「気になる兆候」を読み解き、タレントレポートとして継続的にまとめます。
- 観点ごとにトピック・強み・兆候を整理
- 観点テンプレートを職種・役割で複数併用
- 日次〜月次で生成頻度を自由に設定、手動でも即時生成
- 部署・期間・役職でフィルタした横断ビュー
CITATIONS
なぜそう書かれたか、いつでも辿れる
レポートの主な記述には、もとになった発言への直接リンクが添えられます。「なぜそう書かれているか?」と問われた瞬間、AI の出力を実際の発言まで開いて見せられる。本人にも見せられる、対話のための共通資料になります。
- 主な記述から、もとの発言にワンクリックで飛べる
- 本人開示を前提にした透明な設計
- AI 出力の説明責任を、設計レベルで担保
- 「なぜ?」と訊かれて、即答できる
TALENT SEARCH
「こういう人いる?」を、自然言語で
「営業スキルが高くてで若手育成にも関わってきた人」── 普段の言葉で問いかけるだけで、候補者と推薦理由・根拠発言が返ります。返ってきた結果を見ながら、追加の条件で絞り込んでいくこともできます。経営層が直接、社内人材データに問いかけられます。
- 条件を普段の言葉で書くだけで候補と理由が返る
- 結果を見ながら、追加の条件で絞り込んでいける
- 新規事業のリード探し、後継者発掘に
- 意思決定者が、自分で社内人材を検索できる
─ MANIFESTO
判断するのは、
いつでも人。
HRobo がやるのは、ことばの整理までです。
判断と対話の場には、必ず人が立つ。
AI は、その場で開かれる共通資料を、用意するだけ。
FRAMEWORK
観察の軸は、 自社のものさしで
御社の評価制度・コンピテンシーモデル・行動指針を、 そのまま観点テンプレートに落とし込めます。
─ FULLY CUSTOMIZABLE
自社の言葉で、自社の人を観る。

業職種ごとに、観点を自由に定義
営業なら「顧客との信頼構築」、エンジニアなら「技術選定の根拠」、CS なら「先回り対応」など、職種固有の観点をそのまま AI に反映できます。

既存の評価制度をそのまま反映
御社のバリュー・等級制度・行動指針・コンピテンシーモデルを、そのまま観点テンプレートとして取り込めます。

観点の追加・削除・編集はいつでも
組織や戦略の変化に合わせて、観点テンプレートを継続的にチューニング。半期に一度の見直しも、運用しながらの調整も自由です。

重み付けや観察対象期間の調整
観点ごとの重要度や、観察対象とする期間を柔軟に設定。職種・役職・ステージごとに別テンプレートも使えます。

─ BASE TEMPLATE
ベーステンプレートとして、経済産業省「社会人基礎力」3 能力 12 要素もご用意しています。ゼロから設計するのに迷ったら、ここから始めて自社観点を追加していくこともできます。
ACTION
前に踏み出す力
~失敗しても粘り強く取り組む力~
主体性
物事に進んで取り組む力
働きかけ力
他人に働きかけ巻き込む力
実行力
目的を設定し確実に行動する力
THINKING
考え抜く力
~疑問を持ち、考え抜く力~
課題発見力
現状を分析し目的や課題を明らかにする力
計画力
課題解決のプロセスを明らかにし準備する力
創造力
新しい価値を生み出す力
TEAMWORK
チームで働く力
~多様な人々とともに、目標に向けて協力する力~
発信力
自分の意見をわかりやすく伝える力
傾聴力
相手の意見を丁寧に聴く力
柔軟性
意見の違いや立場の違いを理解する力
情況把握力
自分と周囲の関係性を理解する力
規律性
社会のルールや人との約束を守る力
ストレスコントロール力
ストレスの発生源に対応する力
出典: 経済産業省 社会人基礎力
USE SCENES
どんな場面で使われているか
HRobo のレポートは、判断と対話のための共通資料として、社内のさまざまな場面で開かれています。

1on1 の事前準備に
「最近のトピック」「気になる兆候」をレポートで読み込んでから 1on1 へ。何を訊くべきかが事前に見えるので、対話の質が変わる。

人材配置・抜擢の議論に
「次の事業責任者の候補は社内にいるか」を、自然言語で問い合わせ。会議室で意思決定者が直接、人材データに触れられる。

新任マネージャーの育成補助に
ベテランが暗黙にやっていた「メンバーの観察」を、レポートとして見える化。最初の数ヶ月で何に注目すべきかを学べる。

人事評価面談の参考資料として
本人と向き合う前の事実整理に。HRobo が判断を下すわけではなく、その場の議論を支える共通資料を提供する。

採用要件の言語化に
「現状の組織に足りていない人物像」を社内データから定義。採用ペルソナの設計やエージェントへのオーダー精度が上がる。

退職予兆の早期発見に
発言量の減少、関係性の希薄化、トーンの変化。「気になる兆候」がレポートに静かに立ち上がる。対話の機会を早めに設計できる。
STEP
導入の進め方
テンプレートから選ぶか、自社で観点を設計するだけ。製品単独で、最短当日に運用を始められます。
観察軸を、自社で設計する
用意されたテンプレートから選ぶか、自社の評価制度・コンピテンシーモデルをそのまま観点として定義。最短 30 分で、御社のものさしを AI に反映できます。
業務ツールに繋ぐだけで、運用開始
Slack / Teams / メールと接続するだけ。日々のやりとりから、レポートが自動で蓄積され始めます。現場のメンバーには、新しい作業負荷は発生しません。
運用しながら、観察軸を磨く
レポートを見ながら、観察軸を自社で継続的に磨いていけます。組織や戦略の変化に合わせて、観点テンプレートを更新するだけ。製品だけでも、自社のペースで運用を続けていけます。
必要に応じて、IPLoT のコンサルタントが手厚くサポートします
観察軸の設計、運用後の磨き込み、組織分析のリードまで。専門家の伴走が必要な場面では、IPLoT の人事コンサルタントがセットでお手伝いします。製品だけで運用するか、コンサルセットで導入するかは、御社の状況に合わせて選べます。
─ FOR EVERYONE WHO STAYS UNSEEN
根拠付きで光を当てる。
SECURITY & TRUST
データの取扱いについて
HRobo は社員のコミュニケーションを扱うツールです。信頼の前提として、以下を約束します。

POLICY 01
本人にも開示できる、レポート設計
レポートは本人にも見せられる前提で書かれます。隠して溜め込むデータではなく、対話のための共通資料として運用します。
POLICY 02
認証情報は暗号化保管
Slack や Teams の認証情報・メッセージログは AWS KMS で暗号化し、企業ごとに分けて保管します。御社のデータは他社のデータと混ざらない形で管理されます。
FAQ
よくあるご質問
Q.本人にレポートは見せられますか?
はい、推奨します。引用機能ですべての記述に根拠が紐付くため、本人との 1on1 や評価面談の場で、共通資料として活用できます。本人のキャリア対話の出発点としても有効です。
Q.現場のメンバーに新しい作業は発生しますか?
原則、発生しません。HRobo は普段から使われている Slack や Teams のやりとりを情報源にするため、メンバーが新しいツールを開いて入力する必要はありません。
Q.AI が人事評価を下すのですか?
いいえ。HRobo が書くのは「事実の整理」と「タレントレポートとしての言語化」までです。評価判断・処遇決定は、常に人が行います。レポートは 1on1 や評価面談などの場で、判断のための共通資料としてご利用ください。