CONSULTING01

ITコンサルティング

何が競争力の源泉かを明らかにし、 それを生み続ける仕組みを設計する。

IPLoTのITコンサルティングがやることは3つ。競争力を生み出すBPR(業務改革)、何が競争力の源泉かを明らかにすること、そしてデータとノウハウが貯まり続けるナレッジループを生み出すシステム設計。 経営層と現場の双方に向き合いながら、業務プロセス改革から現場定着まで一気通貫で支援します。

ARCHITECTURE

競争基盤構築の構想について

ITコンサルティングのテーマは、この構造そのものを「どう作るか」です。課題発見から始めて、どの層に何を置き、何から作るかを設計する——特定の層ではなく、図の全体を描く仕事です。

人・現場システム・センサーなど働く会話・会議・タスク・文書確認・修正するAIの提案・脳の中身を見るUI構造層会社のノウハウを構造化保存=人が確認・修正する窓業務システムプロジェクト管理BIレポート既存ツールや自社システムを活用▶ 業務システム・管理ツール・BI知識層判断基準・手順・事例活動の記録 × 人の抽象化= AIに教える中身▶ 業務ルール・マニュアル・研修API・データ連携活動DB層= 業務DB・基幹システムなどチャット・タスク・会議録画を1つのDBに統合= 人の活動の記録▶ 会話・会議・タスク・文書▶ 受発注・顧客・在庫などの業務データ記録を根拠として参照エージェント層知識を参照して業務を支援取得エージェントが文脈に応じAIへ供給人の活動とツールを軸に更新▶ 検索・回答・監視・成果物生成① 働くだけでデータが入る(自動収集)② 確認・修正③ 抽象化・言語化④ プロンプト化

IPLoTの支援領域

上の競争基盤モデルに対して、各プロダクト・サービスが担う領域です。

WHAT WE DO

ITコンサルティングがやること

3つの仕事で、業務を「競争力を生む仕組み」に作り替えます。

01

競争力を生み出すBPR

業務プロセスを組み直し、ムダを削るだけで終わらせず、競争力を生む流れに作り替えます。

02

競争力の源泉を明らかにする

課題発見と分析を通して、どの業務のどの判断が貴社の強みなのか——競争力の源泉を特定します。

03

ナレッジループを生むシステム設計

データとノウハウが自社に貯まり、AIが学び続ける仕組み(ナレッジループ)をシステムとして設計します。

VISION

業務改善の、 その先へ。

現状を効率化するだけでは、競争力は生まれません。私たちは、何が貴社の競争力の源泉かを明らかにし、そこから逆算して業務・組織・システムを再設計します。ゴールは、データとノウハウが自社に貯まり続けるナレッジループを組み込んだ、競争力を生む業務の仕組みです。

01

TO-BE デザイン

経営層と共に、5〜10 年先のあるべき姿を描く。事業戦略・市場環境・組織の現状を踏まえ、目指すゴールを定義する。

02

AS-IS 分析

TO-BE の視点で、現状の業務・データ・組織を棚卸し。改善の優先順位と、AI / 自動化を投入するポイントを特定する。

03

移行プラン

業務改善・自動化・AI 導入を、TO-BE への通過点として段階的に設計。現場運用に定着するまで一気通貫で伴走する。

COMPARISON

なぜ、IPLoT を選ぶのか。

一般的なコンサルティングファームと比較した、私たちの構造的な強み。

観点
IPLoT
一般的なコンサル
人材レベルの均質性
社内に標準化された方法論と教育資料が整備されており、属人性を構造的に排除。担当者によるレベル差が小さい。
コンサルタント個人のスキル・経験に依存。担当者によって品質のばらつきが出やすく、案件成否が属人化しがち。
提案の網羅性
エンジニアが多数在籍。AI ・データ・設計の実装観点を初期から織り込み、提案段階で抜け漏れ・曖昧さを潰し切る。
コンサル単独だと AI ・データ・設計の実装観点が薄く、後工程で抜け漏れや曖昧さが顕在化しやすい。
暗黙知の構造化
現場の肌感・判断基準を言語化し、AI /システムに組み込める形式知へ変換する独自の方法論を保有。この判断根拠こそ競争力の源泉——ナレッジループとしてAIが学び続ける形まで設計する。
ヒアリングは要件確認に留まり、ベテランの判断基準は「現場依存」として残置。AI 導入後も属人化が解消しない。
育成・定着
弊社の社内教育カリキュラム(全公開)をそのまま貴社で活用可能。DX 文脈での人材育成・運用定着まで一貫支援。
実装後の運用定着・人材育成は別ベンダーや内製化に委ねられ、一気通貫の支援が分断されがち。
開発の土地勘とベンダー統制
開発会社出身。技術もコストも分かる PMO として、開発ベンダーを適切に統制しつつ協力関係を築き、教育・内製化まで伴走できる。
技術・開発の経験が乏しく、ベンダーの見積もりや進捗の妥当性を検証できないまま受け入れがち。発注側に立った PMO 機能が弱い。
ゴール
ゴールは競争力を作ること。データとノウハウが貯まり続けるナレッジループを業務に組み込み、使うほど差が開く状態で引き渡す。
システムや AI を導入して完了。使った結果はその場限りで、会社に積み上がらない。

MERIT

簡素化・標準化・自動化で、 競争力を生む業務に作り替える。

現行業務の調査・分析から、目指す姿(TO-BE)に照らして必要な業務を明確化し、プロセスの再設計・自動化実装・運用定着までを One stop で支援します。効率化で浮いた時間と、業務から生まれるデータ・ノウハウの蓄積を競争力に変えるところまで、設計段階から織り込みます。

簡素化・標準化・手順化・自動化による効果例

最大 60%

コスト削減

RPA・自動化により年間1200時間/600万円規模の削減実績。

向上

安全性

標準化と手順化で属人化を解消し、監査・コンプライアンス対応を強化。

向上

処理速度

1件あたりの作業時間を最大80%短縮し、顧客対応のリードタイムを圧縮。

抑止

ヒューマンエラー

転記・確認漏れを自動化と仕組み化で根絶し、品質のばらつきを抑止。

STEP

プロジェクトの進め方

01

STEP 1

イシューツリーで競争力の源泉を特定

売上目標やコストなどの経営目標から出発し、複雑な問題をブレークダウンして主要な論点を可視化します。どの業務のどの判断が競争力を生んでいるのか——競争力の源泉を明らかにし、優先的に投資すべき領域を特定します。

  • 売上・コストなどの経営目標から論点を分解
  • 競争力の源泉となる業務・判断を特定
  • 因果関係を明確にし、投資の焦点を絞る
02

STEP 2

TO-BE 設計と KPI 策定

問題分析の結果を踏まえ、3〜5 年後にあるべき姿(TO-BE)と、その到達度を測る KPI を経営層と共に定義します。プロジェクト全体の方向性と成功基準を最初に揃え、後続の改善・自動化・AI 導入の意思決定を一本化します。

  • 経営層と KGI / KPI の合意形成
  • TO-BE 業務モデル・組織像の構造化
  • AS-IS 分析の優先順位を TO-BE から逆算して決定
03

STEP 3

業務フローの整理・現場業務の棚卸し

業務フローの整理では、各プロセスの流れを図解化し、どこに重複や不要な工程があるかを明らかにします。状況によっては現場まで入り、言語化できないフローをしっかりと洗い出します。

  • 現行の業務プロセスをマッピング
  • 工程間の連携や重複部分を特定
  • 業務の全体効率を向上させるための再設計を実施
04

STEP 4

対象業務の明確化

業務フローの整理では、各プロセスの流れを図解化し、どこに重複や不要な工程があるかを明らかにします。状況によっては現場まで入り、言語化できないフローをしっかりと洗い出します。

  • 各業務の重要度と課題を評価
  • 改善により大きな効果が見込まれる業務を選定
  • リソースを集中させた効率的な改善計画を策定
05

STEP 5

手順の明確化

現状の作業手順を詳細に分析し、最適な手順書の作成を通して作業の一貫性を確保します。担当者間での作業のばらつきを防ぎ、効率的かつ正確な業務遂行が可能になります。

  • 各プロセスの標準作業手順を文書化
  • ヒューマンエラーの低減を目指した統一的な実施方法を策定
  • 作業の再現性と信頼性を向上
06

STEP 6

AI化・自動化とナレッジループの組み込み

AI技術やRPA、VBAなどで手作業を自動化し、業務の高速化とコスト削減を図ります。同時に、業務のデータと判断根拠が自社に貯まり、AIが学び続けるナレッジループを仕組みとして組み込み、効率化を一過性で終わらせず競争力の蓄積につなげます。

  • データ解析やパターン認識をAIで強化
  • 自動化ツールによるプロセスの自動実行
  • データとノウハウが貯まり続けるナレッジループを設計

OUR TOOLING

コンサルティングは、自社プロダクトを標準装備で。

私たちのコンサルティングは、自社AIプロダクトの IPROくん と Brain Pro を標準的に使って進めます。コンサルタント個人の経験頼みにせず、プロダクトに支えられた再現性の高い伴走を実現します。

これらのプロダクトにより、コンサルタント個人の経験に依存しない、標準化された進め方と成果物品質を担保します。システム稼働後は メンタくん が運用を見守り、改善提案まで継続します。

FUNCTION

こんな人たちに選ばれています

私たちのコンサルティングサービスは、以下のような部門の方々にご利用いただいています。

営業部門

業績管理、営業資料作成、契約書作成、請求書作成、報告資料作成などの効率化

開発プロジェクト部門

進捗管理、課題管理、品質管理、工数管理などの業務効率化

管理部門

給与計算、人員管理、教育計画、損益管理、原価計算などの業務効率化

PARTNER WITH FIRMS

コンサルティング企業様の サブコンとしても、ご一緒します

戦略・業務コンサルファームの案件で、IT・AI 領域に特化したサブコンサルとして参画します。 御社のメソッドや成果物フォーマットに合わせて、上流から実装まで一気通貫で動けます。

戦略・業務コンサル × IPLoT の IT・AI 実装:共同チームでの伴走

─ ROLE 01

要件定義・システム化構想を巻き取る

戦略・業務側で描いた TO-BE を、実装可能な要件・システム構成・データモデルへ翻訳。発注しても炎上しない要件書まで落とします。

─ ROLE 02

AI / 生成 AI の適用検討と PoC

生成 AI・RAG・業務エージェントを、お客様の業務にどう適用するか。PoC 構築・効果検証・本番化までを、現場に届く粒度で設計・実装します。

─ ROLE 03

実装プロジェクトの PM・伴走

発注先ベンダーのマネジメント、品質・スコープ・スケジュール管理、現場定着までの伴走。「コンサルが書いて、ベンダー任せで炎上」を未然に防ぎます。

守秘契約・成果物の帰属・稼働形態(ユニット参画 / スポット支援 / 常駐 / リモート)など、御社の運用に合わせて柔軟に対応します。お気軽にご相談ください。

─ PUBLIC RELEASE

社内教育で使うカリキュラムは、すべて無料で公開しています。
PUBLIC RELEASE── 社内ノウハウを公開中

実践知の講座集を、
無料で公開しています。

IPLoT が社内教育で使っている全カリキュラム ─ 現場ヒアリング、イシューツリー、TOBE設計、要件定義 ─ を、「ITコンサルティング・ガイドブック」として公開しています。記事と演習問題、採点ルーブリックまで揃っているので、社内研修にもそのまま使えます。

LECTURES

18講座

PHASES

Ph.0–7

PDFS

80+

─ TABLE OF CONTENTS

  1. Ph.0IR業務課題
  2. Ph.1データから業務を予想
  3. Ph.2ヒアリング
  4. Ph.3イシューツリー
  5. Ph.4TOBE業務フロー設計
  6. Ph.5ミーティング資料作成
  7. Ph.6現場導入のための要件定義
  8. Ph.7プロジェクト管理

+ 補足教材 6 講座 / SUPPLEMENTS

IPLoT METHOD

課題発見から運用保守まで、ひとつながりで。

他社が「開発」や「運用保守」だけを切り出して請けるのに対し、IPLoT は ①課題発見・コンサルティング ②生成 AI を活かした開発 ③稼働後の運用保守 を一体で提供します。下の図は、各サービスがこの 3 本柱のどこを担うかを示したものです。

3 つで 1 つ。課題発見 → 開発 → 運用保守

01

課題発見・コンサルティング

「何を作るか」の前に「本当の課題は何か」。社内教育 36 講座を体系化した標準手法で、現場の課題を構造化します。

03

運用保守

作って終わりにしない。稼働後も操作ログから能動的に見守り、改善し続けます。

全工程を IPLoT だけで受注する必要はありません。お客様や既存のベンダー様と担当範囲・記録の共有方法を合意し、情報をつなぎます。

一般的な開発会社との違い

観点一般的な開発会社IPLoT
入り口言われたものを作る(要件ありき)課題発見・コンサルティングから入る
コンサルティング担当者の経験頼み・属人的標準手法(社内教育 36 講座)+ Brain Pro で再現性
開発工数の積み上げで高コスト生成 AI を活用して開発コストを圧縮
運用保守壊れたら直す受け身対応メンタくんが能動的に監視・改善提案
提供形態工程ごとに分断され、つなぎ目で抜け漏れ課題発見〜運用保守をひとつのチームで一体提供

※「一般的な開発会社」は、工程を分業した場合に一般に起こりうる事象を指すもので、特定の企業を指すものではありません。

FAQ

よくある質問

A

業務改善・DX 戦略策定・AI 活用の構想立案・要件定義・PMO まで、上流フェーズを中心に幅広く対応します。製造・卸・サービス・金融など、業界を問わず実績があります。

A

スコープによりますが、業務改善 PoC で 1〜3 ヶ月(数百万円〜)、DX 戦略策定で 3〜6 ヶ月(千万円〜)が目安です。短期の壁打ち・第三者レビューといったスポット支援も対応します。

A

あります。要件定義の後段の開発、運用定着、内製化支援まで、同じチームでシームレスに移行できる体制です。「絵を描いて終わり」ではなく、現場で動く形にすることを重視しています。

A

卸・流通・製造系・IT 受託 SES の業務改善に強みがあります。一方、特定業界に閉じず、生成 AI を業務に組み込む横断テーマでは幅広い業界でご支援しています。

A

業務改善 → AI 活用 → 業務システム開発 → 内製化支援まで、上流から実装まで一気通貫で対応できる点です。「コンサルと開発で別会社、思想がズレて炎上」というよくある分断を、社内で完結する形で解消します。

A

はい、対応しています。戦略・業務コンサルティング会社の案件において、IT・AI 領域に特化したサブコンサルとしてプロジェクトに参画する形での協業実績があります。 要件定義・システム化構想・PoC 構築・AI 適用検討・実装プロジェクトの PM など、「IT が絡む工程」をユニットで切り出して支援できます。御社のメソッドや成果物フォーマットに合わせた稼働も可能です。守秘・契約形態についてもご相談ください。

A

はい。開発会社としての経験を活かし、発注側に立つ PMO として、見積もりの妥当性評価・要件管理・進捗/品質/スコープ管理・リスク対応までを担います。 ベンダーを下請けとして締め付けるのではなく、要件と前提をそろえて協力関係を築きながら進めます。あわせて、貴社のご担当者に進め方を伝え、内製化につなげる形での伴走も可能です。「コンサルが描いて、ベンダー任せで炎上」という分断を、開発の分かるチームが間に入って防ぎます。

FREE TOOLS

まずは無料ツールで、現状把握を

登録不要・無料。AIの浸透度診断と、業務システム開発費の概算見積もりを、今すぐお試しいただけます。 ご相談前のたたき台にどうぞ。

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