業務システムの見積もりをノートパソコンで確認する女性

業務システムの見積もり ・ 無料ツール

業務システムの見積もりに、
特化しました。

受発注・在庫・基幹など。質問に答えるだけで、開発費の概算が松・竹・梅で出ます。

IPLoTが請負開発で積み上げてきた実績とノウハウを土台に、業務システムの見積もりの「型」をそのままAIにしました。

WHY IT WORKS

現場の請負開発で培った見積もりを、そのまま。

業務システムの見積もりは、何にいくらかかるのか分かりづらいブラックボックスになりがちです。私たちは数多くの請負開発の現場で、 「明細を切り出す → 松竹梅で構造化する → 顧客と擦り合わせる」という型を磨いてきました。 楽々見積もりは、その実践知をそのままAIに載せたもの。だから初心者でも、ベテランPMと同じ筋道で概算が出ます。考え方や数式はすべてガイドブックで公開しているので、金額の根拠もたどれます。

HEARING

見積もりは、ヒアリングから

良い見積もりは、良いヒアリングから生まれます。 「今どうなっているか(ASIS)」「どうなりたいか(TOBE)」、その差 (GAP=解くべき課題)の3つが揃って初めて、金額に落とせます。楽々見積もりは、 この3つを初心者でも答えられる質問に変えて引き出します。

ASIS

今どうなっているか

業務の流れ・件数・工数。「だいたい多い」で止めず、月◯件・◯時間/月と数字で掴む。

TOBE

どうなりたいか

Webで注文を受けたい・在庫を見たい等、目指す理想の状態。

GAP

越えるべき課題

ASISとTOBEの差分。これが見積もりの対象=解くべき課題になる。

※ ヒアリングの型(ASIS / TOBE / GAP)もガイドブックの講座で公開しています。

現状と理想のギャップを見つけるヒアリングの図

METHOD

見積もりの考え方

ふわっとした業務の悩みを、構造化された見積もりに変える。これを4つのステップで回します。

01

明細を切り出す

やりたい業務を20〜100万円の単位に分解。1つずつ「この金額で何の価値があるか」を問う。

02

松竹梅で構造化

必須・主要オプション・任意に仕分けて、梅・竹・松の3案にまとめる。

03

顧客と擦り合わせる

提示は決裁ではなく起点。優先順位を引き出し、削る根拠を1行で説明できる状態にする。

04

再見積もり

差分を明示して何度でも回す。1巡で決まる案件はほぼない、を前提に。

業務の悩みを構造化された見積もりへ変える図

FORMULA

金額は「数式」で出す

AIの感覚で金額を出すとブレて、根拠を説明できません。楽々見積もりは決まった単価 × 数量(規模)で計算します。だから「なぜこの金額か」を1行で説明できます。下の5つが、金額を決める「規模」の中身です。

システムの作業量は「誰が(役割)」と「どの台帳(データ)」を扱うかの“組み合わせの数”で決まります。たとえば「受注担当 × 注文データ」「承認者 × 注文データ」「在庫担当 × 在庫データ」…と1マスずつ数えます。各マスには、登録・参照・更新・削除といった基本操作に加えて、その人に見せてよい範囲の制御や、その人向けの動作確認が必要です。この1マスを5万円として土台を作るので、機能が増える=マスが増える、で金額が素直に伸びます。

仕事が人から人へ、部署から部署へ渡る“引き継ぎの瞬間”には、必ず例外が生まれます。承認待ち・差し戻し・代理承認・「誰に通知するか」・「相手にどこまで見せるか」など。ここを作り込まないと、現実の業務はすぐ止まります。1つの引き継ぎ箇所あたり、これらの処理一式で +30万円 を見込みます。引き継ぎが多い業務ほど、ここが効いてきます。

会計ソフトや既存システムとつなぐとき、「見るだけ(参照)」は比較的安く済みます。一方「両方に書き込む(双方向)」は、同じデータが2か所にできるため、“どちらが正しいか”“ズレたらどう直すか”“送信が失敗したらどう再送するか”まで作る必要があり、高くなります。つなぐ相手の数だけ積み上げます。

写真や書類のAI読み取り、重い集計など「結果が出るまで数秒以上かかる処理」は、画面の前で待たせるわけにいきません。そこで裏側で順番に処理する仕組み(順番待ち・進捗の表示・失敗したときのやり直し・終わったら通知)が別途必要になります。業務システムにAIを組み込むならほぼ必須なので、開発費とは別枠で 100〜300万円 を見込みます。

どんなに良いシステムも、現場で使われなければ価値はゼロです。説明会・マニュアル・既存データの移行・使い始めのフォローが必要になります。これは現場のITの慣れ・推進力・旗振り役の有無・確保できる時間で大きく変わるため、0〜300万円の幅があります。楽々見積もりでは、この4点を質問してこの金額を出しています。

※ 単価は案件・会社の方針に合わせて調整できます(裏側の管理画面)。

計算の流れ ── なぜブレないか

  1. 機能ごとに 使う人の種類 × 扱うデータの種類 × 5万円 を土台に、部署・担当をまたぐ箇所(承認・差し戻し等)と外部システム連携を足す。
  2. 各明細は 20〜100万円 の単位に整える(大きすぎる明細は分割して見えるようにする)。
  3. 必須/主要オプション/任意で仕分け、梅=必須のみ/竹=必須+主要/松=全部 に積み上げて3案にする。
  4. AI・バックグラウンド基盤現場導入フェーズは別枠で加算 (現場導入は現場の状況 × 拠点数で 0〜300万円)。

例)受発注のWeb入力:使う人2種類 × データ3種類 = 6マス × 5万 = 30万。部署をまたぐ承認が1箇所で +30万。会計ソフトと双方向連携で +40万 … という具合に積み上がるので、合計の内訳を1行ずつ「なぜこの金額か」説明できます。

マス目を積み上げて費用を組み立てる図

3 PLANS

松・竹・梅の3案で出す

1案だけ提示すると、顧客は選べません。必須・主要オプション・任意で仕分けて、3つの案に構造化します。

必須機能のみ

約480万円〜

業務システムとして最小限で価値が出る構成。

おすすめ

必須+主要オプション

約610万円〜

業務効率化を含む標準的なベース。

全機能

約880万円〜

外部連携・自動化まで含むフル構成。

※ 金額は受発注Web化案件のサンプル。実際は入力内容から自動計算されます。

梅・竹・松の3段階プラン

PITFALLS

避けるべき8つの落とし穴

出てきた見積もりが、よくある失敗に陥っていないかを自動でセルフチェックします。

01「一式」で顧客が選べない(内包見積もり)
02クラウド/サーバ/監視を1行に(インフラ一括)
03単価を下げて自社が苦しむ(人月ダンピング)
04選択肢ゼロの一発提示(松竹梅なし)
05顧客の優先順位を聞かない(擦り合わせなし)
06竹・梅を使えなくして松へ誘導(松だけ豪華)
07削った金額の根拠を出せない
08「もう出した」と追加交渉を拒む

VOICE

利用者の声

実際に使われた現場から届いた声を紹介します。

製造業A社

代表取締役

電話とFAXの受発注で転記ミスが絶えませんでした。専門用語が分からなくても、質問に答えるだけで“いくらで何ができるか”が見えたのが助かりました。

小売業B社

店舗運営マネージャー

複数店舗の在庫を本部からリアルタイムで見たかったのですが、見積もりの取り方すら分からず…。素人質問に答えるだけで概算が出て、相談のきっかけになりました。

FAQ

よくある質問

A

完全無料・登録不要でお使いいただけます。見積もり結果を表示する前に送付先(会社名・お名前・メールなど)をうかがいますが、見積もりのご連絡以外には利用しません。

A

はい。専門用語は不要です。やりたいこと・困りごとをふだんの言葉で入力し、表示される質問(月の件数・連携先・現場の状況など、答えられること)に答えるだけ。テーブル数などの技術的な部分はAIが推定します。

A

受発注・在庫・販売管理・基幹など、社内の業務システム開発の見積もりに特化しています。

A

ご相談前の「概算のたたき台」です。決まった単価×数量(使う人の種類×扱うデータの種類・連携の数・現場の状況など)で機械的に算出し、根拠も明示します。実際は内容を擦り合わせて精緻化していきます。

A

結果を見たうえで、そのままIPLoTにご相談・正式なお見積もり依頼ができます。入力いただいた内容をもとに、担当者からご連絡する場合があります。

A

はい。見積もりの型(明細→松竹梅→擦り合わせ)や金額の数式・考え方は、ITコンサルティング・ガイドブックで公開しています。

A

見積もりの計算はその場で行い、案件内容を保存・蓄積することはありません。送付先の情報のみ、ご連絡のために取り扱います。

まずは、たたき台から。

登録不要・無料。約5分の質問に答えるだけで、業務システムの概算が手に入ります。